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【面接で役立つテクニック集:考え込む時の仕草】

面接の中ではどうしても難しい質問を受けて考えてしまう時がありますよね。
こういった時、普段どんな言葉、どんな仕草をしておられますか?

あまり意識しないポイントかとは思いますが、これが意外に面接官の印象を変えている事があるんですね。

そこで、今回は、考え込んでしまう時の目線や言葉についてのコラムです。


「うーん」 「えーと」 「そうですね…」 「確か…」。
このように、面接の最中に即答できず、少し考えてしまう時がありますよね。

全てを即答できるに越した事はありませんが、やはりそれは難しいですので、
こうして考えてしまう事があるのは当然です。

考えてしまう事そのものは、問題ではありません。

問題は、その「考えている時の言葉、仕草がどうなっているか」なんですね。


この、「考えている時の仕草」。
これ一つで、その人の印象が変わってしまう場合もあります。

と、言いますのも。

面接官の方々は、全ての答えに的確に素早く答えてくれる事を望んでいる訳ではありません。
やはり仕事の中では、難しい選択や困った状況を味わう事もありますから、そういった時に「この人はどういった対応をするのか」を見ている事があるんですね。

多少考えてでも、的確な答えを返すのはもちろんですが、どんなに良い答え(結果)を返そうと、
その答えを考えている時の仕草や間の取り方がおかしいと、
見ている(待っている)方はとても不安になってしまいます。

不安を感じさせずに、待ってもらう。
そういう技術が必要になります。これこそが、面接で見られている「考えている際の仕草」なんですね。

「うーんと…」
と言いながら腕を込んで考え込む。

あるいは、全く何も言わず、無言で下を向いてひたすら考え込む。

これなどは、一発アウトになる可能性が、かなり「大」です。
もしこういった考え方、間の取り方をしておられる方は、今すぐに改善するようにしてくださいね。


では、考え込む時の仕草や姿勢には、どういったものが有効なのか。
答えは様々にありますけれども、その一部をご紹介させて頂きますね。

-考える時の間の取り方 「言葉編」-

まずは、言葉から入りましょう。
これは、癖の問題が大きいですが、是非とも注意したい点があります。
それは、「うーんと」 「えーっと」は言わない事です。

これらの二つの言葉は、その言葉の性質上、どうしても「子供っぽく」「未熟」に見えてしまいます。
実際にあなたがそうであるかどうかは別にして、聞いている側(面接する側)からすると、どうしてもそう聞こえてしまうんですね。
これらは、考える際の完全なNGワードになりますので、まず避けておきたい言葉でしょう。

では、どうするのか。
色々なパターンがありますよね。
代表的な所で言いますと、「そうですね…」「確か…」などは、どんな場面でも使えますし、
具体的な例を求められている場合なら、「例えば…」と考え込むのも有りでしょう。

また、相手の質問を繰り返す(「○○はどうですか?」と聞かれた時に、「○○ですか…そうですね…」と繰り返す)ようなパターンも考えられますね。

要は、「~っと」という言葉を使わない。
これが大前提です。(えーっと、うーんと、など、「と」のつく言葉はNGです)

単純な言葉の使い方ですが、これが結構重要になりますので、是非とも気をつけて下さいね。




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「イラッと来る」。

普段の生活の中で、いろいろなシーンで起きますよね。

こういう時、よく「まずは冷静になりましょう」 と言う話になりますが、言われる側からすると
「冷静になれるなら、もうなってるよ!」
と言いたくなりますよね(笑)。

そこで、今回は「イラッと来た時に冷静になるにはどうするか」を考えてみたいと思います。


まずは、一番大切な事から。

それはやはり、「イラッとした時に、冷静になる」と決めておく事ですよね。


当たり前かも知れないのですが、実はとても大切な事です。


もしこれを決めていないと、
イラッとした時に、心の中で
「イライラするなあ~。どうしたらいいんだ、全くもう!」
と、イライラモードのままでアタマを使いますので、全く解決策が浮かびにくくなってしまいます。

まず「イラッとしたら一度冷静になる」と決めて、それを覚えておきますと、
実際にそうなった時、
「イライラするなあ~。冷静になるって言うけど、どうやるんだ、全くもう」
へ変わります。

決めている事を思い出すだけですので、
決めていない時のように、「どうしたらいいんだ、全く」と考えて、イライラを増やすループにはハマらなくなります。

まずは、これが第一歩目ですよね。


その次は、事前に準備が必要になりますが、
「イラッとした体感を覚えておく」
という事が大切です。


イライラした時は、人によって多少の違いはあると思うのですが
身体のどこかに、嫌な感じが湧き上がるかと思います。 (多くの場合は、胸のあたりでしょうか)

その感覚を、ちょっとイラッとした場面などを想像して、
「身体のどのあたりに、どういう感触が浮かぶのか」を
感覚で覚えておきます。


これがどう役に立つかと言いますと。


イラッとして、「冷静になろう」と思いだした時に、
自分の身体のどのあたりにどのくらいのイライラ感覚があるのか
比べる事が出来るようになりますよね。

例えば、
「この感じは、想像で体感した時よりだいぶ強い」ですとか
「この感じは、想像で胸のあたりにあったのと、近い感じだ」
といった具合ですね。

こうして比べていく事で、
「このイライラは、どのくらいの強さなのか」がわかります。

このクセをつけていきますと、
イライラの時に、いつも比べる事が出来ますので
「前のイライラより、今回は少ないなあ」
と思う事も増えてきます。

こうなってきますと、ただイライラしていただけの時と比べて、ずいぶんと冷静になっているのがおわかりですよね。

比べる基準を覚えておいて、イライラした時は、「どのくらいか」を自分で比べてみる。
これが、冷静になるための方法の一つと言えます。

「イライラの機会が多くて困る」という方は、ぜひ一度試してみてくださいね。



さて、今回のテーマは「面接時の表情」についてです。


■面接時の表情  ~私の失敗談から~

面接の時にどういった表情をするか。
まずは、私の失敗談からお伝えしておこうと思います。

私が就職活動をしていた頃、面接対策本には
「面接には笑顔で! 固い表情では面接官に悪い印象を与えます」
という内容の事が書かれてありました。

それを見た私は、面接に向かうには「とにかく笑顔! 笑顔第一!」とばかりに
どんなシーンでも笑顔を最優先に面接を受けていました。

ある企業では面接に通り、ある企業では落ちました。
そんな事を繰り返していた日、ある面接官にこんな事を言われました。
「ずっと笑顔だけど、面接ってそんなに楽しいの?」
と。

この言葉には、私も返す言葉がなく、ただ苦笑いをするだけでした。

その後、どういう表情をして良いのかがわからず、偶然にもその直後に他の会社から内定を頂き、
この問題の答えがわからないまま入社し、数年が過ぎました。

この答えがわかったのは、数年後、人材会社へ転職して
毎週のように面接の場に立ち会い始めた頃でした。


■面接時の表情 ~どういう表情がベストなのか~

最初に、私なりの結論をお伝えします。
面接時の表情には、一つの絶対的な法則と、一つのある程度確率の高い手法があると思います。

絶対的な法則。
それは、「キャラにあった表情をすべきであって、キャラに『全く』合わない表情をすれば失敗する」というもの。

ある程度確率の高い手法。
それは、「基本は微笑。その後は、微笑に強弱を付ける」というものです。

それぞれに説明をさせて頂きますね。


■絶対的な法則 ~キャラに合った表情をすべき。キャラに『全く』合わない表情はNG~

これは、当たり前と言えば当たり前なのですが、
まずは自分のキャラクター(性格)ありきなのですね。

例えば、コツコツ真面目に、無口にプログラミングをするのが得意で、
実際、コミュニケーションよりもプログラミング技術を重要視されている会社で
「ハイ!!! 元気が取り柄です!!!」と異様な笑顔で叫ぶのはおかしいですよね。

逆に、営業職の募集なのに、下を向いて暗い感じで
「人と話すのが…得意、です…」とぶつぶつ言って、笑顔のない無表情な感じでは、間違いなく落ちますよね。

あなたのキャラクターが、どういった感じなのか。
そして、募集している企業・職種ではどういったタイプが求められているのか。

この二つを考えた上での、面接の表情だと思います。
無意味に明るければ良いものでもなく、単に大人しければ良いものでもありません。

あなたのキャラクターと、その職種で求められているキャラクターによる部分が大きくあります。

ただし。
「キャラに『全く』あわない表情はNG」と書いてありますが、
ポイントはこの『全く』という言葉です。

キャラに少し合わないけれど、ちょっと無理して頑張っている表情。
これはOKだと思います。

少しわかりにくいかと思いますので、例を挙げてみたいと思います。

例えば、営業職の場合。
営業職といえば、やはりお客様と接する訳ですから、前向き・ポジティブに明るい感じで接した方が良いですよね。
会社でもそういった感じが求められています。

しかし、あなたは少し引っ込み思案な所があって、
何でも元気に笑顔で「ハイ!!! 大丈夫です!!」と叫ぶようなキャラクターではないとします。

こういう場合、「ちょっとの無理」は、自分の成長のために大切だと思います。

無理矢理「ハイ!!!」と満面の笑顔で叫ぶ必要はありませんが、
ちょっと頑張って「はい!」としっかり頷きながら笑顔を返す。
こういう「ちょっとした無理」は、あなたが成長して変わっていくために大切ですので、是非ともやってみるべきだと思います。

しかし。
もしあなたが本当に無口で、コミュニケーションが本当に苦手で、その代わり手先がとても器用、というような場合は
あえて営業職に応募せず、募集している職種を一度見直してみる事を検討した方が、内定を得る確率が高いと思います。
(それぞれの志望がありますので「見直した方が良い」とは言いません。ただ、『自分に合うところを探す』という選択肢を考える方が、スムーズに仕事に入れるという意味合いでお話しをしています。明るい感じが苦手だからダメ、という意味では全くありませんので、そのあたりはご注意を。)

こういった例からもおわかりのように、
「ちょっと頑張ってみて何とかなる」というレベルであれば、トライしてみる価値はあると思います。
しかし、自分のキャラに『全く』あわない。どうやっても無理、という場合は、自分のキャラにあう職種を探す方が、将来的に(就職した後の事を)考えても幸せな働き方が出来るかと思います。

まずは自分のキャラクターありき。そして、相手の会社が求めているキャラクターありき。
この二つがマッチングするところを目指していくのが基本だと思います。


■ある程度確率の高い手法 ~基本は微笑。その後は、微笑に強弱を付ける~

さて、ここからは「絶対」ではありませんが、ある程度確率の高い、面接での表情についてお話をさせていただこうと思います。

面接ノウハウ本にもあります通り、やはり基本は「笑顔」です。
これはもう間違いがありません。
面接が始まってすぐなのに、いきなり無表情や暗い表情では、それだけで印象がマイナスになりますから、あまり良い事がありません。
やはり何事も「笑顔で頑張る」という姿勢が大切です。

しかし、面接の場で言えば、
どうしても緊張していまって笑顔が消えたり、あるいは笑顔を意識しすぎて私のように「面接ってそんなに楽しい?」と突っ込まれてしまうケースもあります。

要は、笑顔を意識した後の「微調整」が問題になってくるわけですね。

ここからは私の経験則になりますが、このような場合に一番大切なのは
「基本は微笑。その後は、微笑に強弱を付ける」という方法だと思います。

まずは微笑です。満面の笑顔ではありません。ここがポイントです。

これは新卒の就職活動よりも、むしろ転職や派遣の際に効果が強く出る点だとは思いますが、
やはり面接官の方々は(特に転職や派遣のような「経験者」の場合)
面接をしている中で、「今までやってきた事に対する自信」を垣間見ると非常に安心されます。

それを表現できるのが、「微笑」なんですね。
これは新卒の就職活動でも同じですが、「満面の笑み」というのは緊迫した面接の中では、やはり少し違和感のあるものになってしまいますので、どうしても「ああ、無理に笑顔を作っているな」という印象を与えるリスクが大きくなってしまうんですね。

逆に、「微笑」くらいに抑えていますと、それは自然に浮かぶ自信の現れのように見えてくるものです。

これは「面接のテクニック」のように見えてしまうかも知れませんが、実際の仕事の中での、交渉や折衝の中でも同じようなケースが多いですので、是非こういった面接の場で身につけて頂ければと思います。



そして。
次にお話しておきたいのが、「微笑に強弱を付ける」という方法です。

この言葉だけですとわかりにくいかと思いますが、
要は「その場の雰囲気にあわせて、笑顔にしたり、少し笑顔を消したりする」という意味合いです。

まずは微笑というスタンスに変わりはありません。
その中で、「面白い言葉や雰囲気の良い会話があれば、笑顔を全面に押し出し、
逆に難しい質問が来た時には、わざと少し表情を曇らせる」という方法です。

こうして書いてしまいますと、「それって普通じゃん」というお声を頂きそうですが、
実際に面接の場面では、案外そうはならない事が多いように思います。

特に緊張しておられる方や、元々の性格が明るい方(あるいは暗い方)の場合、常に同じ表情で面接に挑んでおられるケースが多いように思います。
つまり、面接の30分~1時間を通して、「ずっとよく似た表情」(同じ表情、とは言いませんが)の場合が多いのですね。


表情にどのくらいの強弱をつけるのか、という事を意識しながら面接に挑んで頂ければ、誰でもある程度の強弱が付くかと思います。

その「表情に強弱を付けて良い」という意識が大切です。

「面接なんだから、印象を良くするためには難しい質問の時にでも何とか笑顔を」
と考えていますと、どうしても表情が一つに固定されてしまいます。

そうすると、面接官には「ああ、無理してるな」と思われてしまう事が多々あります。

そうではなくて、難しいと思ったら、「ちょっと困った感じの表情」をしても良いんです。
逆に、「この会話、楽しい」と思ったら、全力で満面の笑みを浮かべても良いんです。

あなたの「想い」を、そのまま表情に表して構いません。
基本は微笑、という事を意識しながらも、状況によってはあなたの素直な感情を、そのまま表情に出して構いません。相手もそれを望んでいるのですね。

これはトレーニングの問題ではなく、単純にあなたの意識の問題なんですね。

面接というのは、採用試験であると同時に、「人と人とのコミュニケーション」です。
「基本は微笑」というビジネスマナーをわきまえていれば、後はあなたの素直な表情を見せて頂ければ、面接官の方も、あなたの人物像を理解して頂けます。

まずはその意識を持って、変に意識をせず自然なあなたを見せて頂ければ、良いかと思います。


面接の時の表情というのは難しいものですが、
基本にかえり、「人と人とのコミュニケーション」という所を考えて頂ければ、きっとあなたのお仕事探しが良い方向へと動き出すかと思います。

あなたの就職・転職・派遣の活動が、上手く行く事を心よりお祈りしております。



面接の中盤、あるいは後半の辺りで必ず聞かれる事。
それは、「何か質問はありますか?」です。

面接を何度か受けておられる方は、まず間違いなく通っておられる道ですよね。

面接の流れとして、この質問が出てくる頃には
おおよそ面接で必要な会話が終わっていて、おまけ程度の意味合いで聞かれる事が多いように思います。

この質問が出る頃には、あなたもおおよその感触を掴んでいるでしょうし、
面接官の方も、「採用する方向」か「不採用の方向」かは頭の中で、半分以上決まっている事でしょう。

面接ノウハウ本によく書かれている事で言えば、
この質問の時には「熱意を見せる質問をしましょう」、「前向きな質問をするようにしましょう」という事が書かれているケースが多いですが、ここでは少し突っ込んだ形で考えてみたいと思います。


■質問の選び方 ~最もオーソドックスなパターン~

一番無難で、一番どの会社にも通じる質問の内容。それは間違いなく
「もし御社で採用して頂くとした場合、入社までにどういった内容の勉強をしておけば良いでしょうか?」
「もし御社で採用して頂くとした場合、入社までにどういった内容の本を読んで知識を身につけておけば良いでしょうか?」
など、自分のスキルアップや業務をスムーズに立ち上げるための前知識について聞くのが王道中の王道です。

ただ、このタイプの質問はあまりにもオーソドックスですから、他の方との差別化にはなりません。
それまでの面接の流れの中で、あなたが「ああ、多分この面接は通ったな」と思える場合の、安全策として考えておいた方が良いかと思います。

例えば、それまでの面接の流れの中であまり良い感触を得られず、「これはちょっとヤバイ(落ちる)かも」と思う場合には、絶対にすべきではありません。

と言いますのも。
この質問は、「ここでプラスもマイナスも付けずに、無難に通り過ぎるための質問方法」なんですね。
それまでの面接の中で上手く行っているのであれば、「この流れのまま、マイナスをつけずに通過するための方法」になりますし、
それまでの面接であまり上手く行っていない場合に使ってしまうと、「一発逆転のためのプラスポイントにはならない、意味の無い質問」になってしまいます。
この質問方法は、「現状維持」を前提にしているんですね。

無難でどこの会社でも使えるからといって、
面接の状況が良い時も悪い時も、両方この質問を使う、というのは避けた方が良いでしょう。
良い時はこの質問で。悪い時は、一発逆転を目指すための別の質問をする方が良い結果を得られる可能性が高いかと思います。


■質問の選び方 ~NGなパターン~

一発逆転の質問方法…へ、行く前に。
先にNGの例を見ておきましょう。一発逆転を狙ってNGワードを踏んでしまっては最悪ですので(笑)。

簡単に言えば、NGワードというのは、「あなたの熱意が見えず、下心が見えてしまう質問」と言えるかと思います。
例えば。
「お給料は幾らですか?」
「残業は月にどのくらいありますか?」
「先輩や上司との人間関係はどうですか?」
「飲み会は多いですか?」

こういった質問は、あなたが真剣にこの会社で結果を出すための質問と見られる事は少ないかと思います。
なぜかと言えば、質問の裏側にあるあなたの意図(考え方)が、以下のように見えてしまうからなんですね。

質問 :「お給料はいくら?」 
あなたの意図 :「安い給料だと働きたくない」

質問 :「残業はどのくらい?」 
あなたの意図 :「あまり遅い時間まで働きたくない」

質問 :「先輩や上司との人間関係は?」 
あなたの意図 :「嫌な上司がいたら嫌だな」

質問 :「飲み会は多い?」 
あなたの意図 :「毎晩付き合わされると嫌だな」


…あなたが実際にそう思っているかどうか、ではありません。
質問を受ける面接官は、(疑り深い人の場合)そういう裏の意図を見てしまうのですね。

確かに実際に働く場合は、こういった質問が非常に気になりますが、
こういった確認事項は自分で事前に調べておくか、あるいは、早い段階(会社説明会や先輩訪問、あるいは一次面接の和やかな雰囲気の間)で確認しておくべき事なんですね。
間違っても二次、三次、最終面接や、面接の重要なシーンなどで聞くべき事ではありません。
ここは、キチンと事前に押さえておいて下さいね。


■質問の選び方 ~逆転を狙う質問のパターン~

それでは、面接の流れがイマイチで、何とか終盤の質問コーナーで挽回したい…
そんな時どういう質問をすれば良いのかというお話へ移っていきたいと思います。

これは千差万別で、相手の考え方やその場の雰囲気、あるいは社風にもよる部分がありますので、
「これが絶対」というパターンはありません。
ただ、ある程度の成功する確率が高い方法としては、「御社の強み」について質問する事だと思います。

例えば。
・同業他社に比べて売上高が高いのに、従業員数が少ない
質問 :「御社は他社に比べて非常に少ない従業員数で高い売上高を上げておられれますが、それはどういった手法を使っておられるのですか?」

・若手の幹部が多い(会社の平均年齢が低い)
質問 :「御社は、若手を役職者として多く起用されており、平均年齢も他社より低いですが、それはどのようなお考えで、そうされているのですか?」

・顧客満足度が他社より高い
質問 :「御社の顧客満足度は他社より高く、非常にお客様を重要視されているようにお見受けしますが、それは他社とは違う教育をされているからなのですか?」


…などなど。
相手の会社によってまちまちです。一つの特徴に対して何パターンでも質問の方法がありますよね。

要は、
「御社の強みを理解していますよ」という点と、「そこに興味がありますよ」という二つの点のアピールを同時に行う事、これがポイントです。

こういった質問は、人事部としては非常に答えていて嬉しい部分でもありますし、
こういったポイントに興味を持つ応募者は、「ウチの事をよく知ってる」、あるいは「ウチに合う人材かも知れない」と思ってくださる可能性が、他の質問方法よりも高いように思います。(絶対そうなるという保障はありませんが…)

ただ、こういった質問をしようと思いますと、
やはり事前に相手の会社の事をよく調べて、他社に比べて強い部分を客観的に理解しておく必要があります。
(こういった努力がなければ、この質問は出来ませんので)

ですので、「どうしてもこの会社に入りたい」という場合は、
是非とも事前に、相手の会社についてあれこれと調べてみてください。
そして、その中で見つけた「他社より強いポイント」は、面接の中で是非とも活かして下さいね。


「何か質問はありますか?」
という場面でお困りの方は、是非ともお試し下さいね。

あなたの就職・転職・派遣の面接が上手く行く事を、心より願っております。



面接の時、目線をどうするか。

これは、どんな本を読んでも「相手の目を見ましょう」と書いてありますよね。

手元や足元や、他の所ばかり見ている人は、どうしても
「この人、本当にウチに入る気あるのか」、
「集中力のない人」と思われてしまいます。


しかし。
「相手の目を見る」と言っても、恥ずかしくて出来ない場合もありますし、
逆に、あまりに見つめ過ぎるのも、少し気持ちが悪いですよね。

「相手の目を見ましょう」と言っても、「見方」というのがあります。
これを間違えてしまいますと、面接そのものが、とても違和感のあるもの(あなたにとっても、面接官にとっても)になってしまいます。

そこで今回は、より突っ込んだ「目線の使い方」を考えていきたいと思います。


■目線の使い方 基本編 「相手の目を見る」

まず何を置いても、基本の基本は「相手の目を見る」です。
よく、「目を見るのが恥ずかしいなら、鼻やネクタイを見ましょう」と書いている本がありますが、個人的には、この意見には反対です。

と言いますのも。
人間、目が本当に合っている時と、ちょっとズレている時の違いは、正直、わかる方にはわかります。

全てわかる、という訳ではないですが、実際に色々な方とお話をしていますと、
結構わかる方が多いように思います。


「目を合わせるのが恥ずかしい」。
この問題に対する答えは、大きく分けると二つです。

1.目を合わせないで済むようにする (鼻やネクタイを見る等)
2.トレーニングをして、出来るようになる。

そう。
これだけは、コミュニケーションの根本的な部分ですから、誰でも簡単に出来て、しかも皆が成功するノウハウ、というのは残念ながらないんですね。

「鼻やネクタイを見て、気付かれるリスクを負う」か、「トレーニングをして見れるようになる」か。
この二択だと思います(ちょっと厳しいようですけれども)。

ここでは、「目を見れるようになるトレーニング」を、説明させて頂きますね。


【目をあわせられるようになるトレーニング その1】

まず大切なこと。
それは、「ずっと見続ける必要はない」という考え方を持つ事です。

実は、目を合わせる事に抵抗を感じておられる方にとっての一番の壁は
「恥ずかしくても、とにかくずっと見つめなければ」と、無理をして見てしまう事なんですね。

目線を合わせるというのは、何もずっと一直線に見続ける事ではありません。
目線の合っている時間を少し長めにする、といった程度の意味合いなんです。

ここを間違えていますと、辛くても苦しくても、
とにかく見続けてしまいますから、自分も苦しくなりますし、見られている相手も
「この人、ずっと目だけ見てて気持ち悪い」と思われてしまいます。

お互いにとってよくない結果になりますので、
まずは「ずっと見続ける訳ではなく、今までより長めに見る」という意識を持っていただく事が大切です。


【目をあわせられるようになるトレーニング その2】

そうした意識を持っていただいたら、次は具体的なトレーニングへと移りましょう。

と言っても、大掛かりな何かをする事はありません。
次は、友達と話している時に、目線が合っているか外れているかを意識する、という方法です。

「目線を合わせよう」と考えても、
実際に自分がどのくらい目を合わせて、どのくらい他を見ているのかがわからない事には、
いくら頑張っても「これで良いのかな」という思いが消えません。

まずは普段の会話の中で、「今は目が合ってる」「今は目が合ってない」と
考えるようにしてみて下さい。

こうしますと、あなたがどのくらい目線を合わせているかというのがわかりますが、
同時に、「相手がどのくらい目線を外しているか」もわかると思います。

これが大切なんですね。

「目線をあわせなければ」と思っておられる方は、必要以上に合わせようとしている場合が、結構あります。
不自然な程に合わせてしまうと逆効果ですからね。
合わせなさ過ぎるとダメ、しかし、合わせ過ぎると気持ち悪い。その境目がどの辺りにあるのか。
それを知るのが、このトレーニングの目的です。

こうして普段から目線を意識している中で、
「自分は目線を外しがちだ」と思う事があれば、
その後は、自然と目線をもう少し合わせようと、普段の生活の中で思う事が出来ます。

また、相手が結構目線を外している、という事に気付けば、
「別に今の自分のやり方でもおかしくない」と思う事が出来るかも知れません。

これは人によりけりなんですね。
「目線を合わせるのが苦手」という方は、必要以上に目線を合わせようとして苦労しているか、
あるいは本当に苦手で、実際に目線をそらす事の多い方か、
この2つのパターンに分かれます。

必要以上に合わせようとしている方の場合、
他の方がどのくらい目線を外しているか、という感覚を掴む事で、ほぼ解決が出来ると思います。
(自分が目線を外しすぎているのではない、と思う事が出来るようになります)

また、実際に目線を合わせるのが苦手な方は、
普段から意識して目線の事を考えていく事で、自然と今までよりも合わせられるようになります。
(今までは、「自分は苦手」という意識だけが先行して、「どのくらいあわせていないか」を
 知らない事が多くあります。これを知る事で、どこまでやれば良いかがわかるかと思います)

「恥ずかしい」というのは感覚です。
感覚というのは、回数を重ねる事で、変える事が出来ます。

今までは2秒合わせているだけで恥ずかしかったものでも、
毎日3秒を合わせるように努めていれば、いずれはそれが「普通」になり、
2秒を「短い」と感じ、今度は4秒が「長い、恥ずかしい」と感じるようになります。

こうした事の積み重ねなんですね。

そのためにも、目線が今どうなっているか、という意識を常日頃から
持って頂けると、あなたの「目線に関する悩み」が大きく改善されるかと思います。

目線でお困りの方は、是非一度お試し下さいね。

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